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ロードバイクのサイズは小さめがいい!?メリット・デメリットを解説

ロードバイクの基礎知識

ロードバイクのサイズに迷っていますか?

もちろん、ピッタリくるものがベストですが、もし「ちょうどいいのがない…」という場合は、どちらかというと小さめサイズがおすすめです。

小さめサイズにはメリット・デメリットがありますが、メリットのほうが大きいと考えられます。

小さいサイズは調整できる

例えば、メーカーによっても異なりますが、サイズがひとつ違う場合、トップチューブ長の差は5cmくらいです。

数センチならサドル位置やステム(ハンドルとフレームをつなぐ部分)によって調整できるんです。

小さめサイズを買ってちょっと小さいなと感じたら、サドルを後ろにずらします。これでポジショニングが数センチ後ろになり長くなります。サドルの位置を変えるだけなので無料です。

「これでもまだ小さい気がする」
という場合は、ステムを長いものに変えることでも調整できます。
これは別のステムが必要なので、持っていない場合は有料。ですが、2,000円ほどで買えます(ピンきりですが)。

このように小さめサイズなら、サドル位置やステムを変えることで大きめサイズのポジショニングを実現できます。

反対に、大きめサイズを小さくするのはおすすめしません。
サドルを近づけたり、ステムを短いものにすると、見栄えが悪くなります。
あとこれは私の感想ですが、大きめサイズだとロードバイクに乗っている感が薄くなる気がします。

小さめサイズのメリット

軽い

当たり前ですが、サイズが小さいほうが軽いです。
ロードバイクは突き詰めていくとどれだけ軽くできるか、ということでもあるので、軽いのはメリットになります。

ただ、ステムを長いものに変えればその分重くなるので、あまり変わりません。

剛性が高い

ロードバイクにおける剛性とは、パワーの伝えやすさをいいます。
小さめサイズのほうが力が逃げずに効率的にペダリングできます。

前傾姿勢がとれる

小さめサイズだと、それだけハンドルが近いので前傾姿勢がとりやすくなります。
前傾姿勢がとれるほうが進みやすいです。

デメリット

安定性が低い

小さめサイズは、小さければ小さいほど安定感が失われます。
ブレも多くなりますし、ハンドリングも難しいので、初心者の方は注意しましょう。

疲れないのは大きめサイズ

メリット・デメリットを見ると、大きめサイズのほうが疲れないというのがわかると思います。
大きめサイズなら、安定感があり前傾姿勢もきつくありません。
剛性も低いので疲れにくいです。

なので、初心者の方は小さめサイズをサドルやステムで大きめサイズにして、慣れてきたら本来のサイズに近づける、という方法がおすすめです。

私のロードバイクも小さめサイズなのですが、本来のサイズで乗り始めたらひどい筋肉痛に見舞われました。
サドルを後ろに下げて乗ると、筋肉痛にならなくなりました。数センチの差でもけっこう影響するんですよね。

結局小さめサイズが欲しくなる?

軽い・前傾姿勢がとりやすく走りやすい、というメリットがあるので、最終的には小さめサイズが欲しくなる可能性が高いです。
その意味でも小さめサイズがおすすめです。

ロードバイクでコストを抑えるには、最終的に欲しくなるものを意識することが大切です。コンポと同じ理論ですね。

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ツール・ド・フランスに出ているプロでも、あえて小さめサイズに乗っている人も多いみたいです。

セールでも大きめサイズのほうが安くなっていることが多いので、やっぱりそういうことなんだと思います。

あくまでもちょうどよいサイズがなかった場合の話ですので、参考にしてみて下さい。

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